「as a matter of fact」
という英語の表現には、ne4eの感覚では、大きく分けて
3通りの使い方があると思う。
1.人が言ったことに反論したり訂正するときの前置き
として使う
例文: I don't live in Tokyo. As a matter of fact, I live in Kanagawa.
わたしは東京には住んでいません。
実は、神奈川に住んでいます。
2.すでに言ったことを強調したり補足するときに使う
例文: I love chocolate. As a matter of fact, I eat them every day.
わたしはチョコレートが大好きです。
実は、毎日食べます。
3.これまで言っていないことを新しい情報として人に
打ち明けるときの前置きとして使う
例文: As a matter of fact, I've never fallen in love so fast.
実を言うと、こんなに早く恋に落ちちゃったのは
初めてです。
今回の童顔氏の新曲"As a matter of fact"は、3の
as a matter of factに該当しますね。
ところで話は変わって、
皆さまご存じのようにわたしはミーハーなので、
日々セレブリティのゴシップ情報収集に励んでいる
のであるが、先日、いつもチェックしているサイト
(日本の東スポと同じ位置づけですw)をのぞいたら、
童顔氏の記事が。
2021年7月に申請された離婚申し立てが約2年半経って
合意に至り、エドモンズ氏は、養育費&生活費として
2027年まで毎月$37,500をお支払いすると。
$37,500は今の円相場で換算すると約480万円!!
んま~、すごいわ~、
月に480万円を4年間って、トータルで約2億3千万!!
でも東スポの記事をワタシが理解したところでは
婚前契約時と離婚申請時で財産と負債の額が違っていた
としても、童顔は婚前契約の内容を維持するように裁判所に
要求した、というようなことが書かれていたので、おそらく
約480万円のお支払いは童顔の主張が認められた結果だった
のかもしれないわ。
(現時点の資産額を考慮すれば、もっと高額なお支払いを
命じられていた可能性がある。)
そしてワタシなりに今後の童顔を案じていたところに
この新曲よ。
っていうか、案じるも何も、ワタクシまったく関係
ございませんがw
なんかさ、晴れて離婚が成立してもう隠すものは何も
ないかのようにシレ―っと表に出してきたってのが
ありありじゃないの。
しかもよ、いかに彼女が素晴らしいか、こんなに
しあわせな気持ちになったのは初めてという内容だけど、
まるで"Exceptional"の二番煎じのような曲だわ。
"Exceptional"って"Return of the Tender Lover"に
収録されている"Exceptional"のことね。
"Exceptional"はわたしも大好きな曲だけど、今回の
新曲は童顔にはめずらしく付け焼刃的に急いで作った
感が・・・。
30歳近く(たぶん)年の離れた彼女に夢中で頭の中が
お花畑になっちゃったみたい。
ギターさえ弾いていれば幸せなんです、
だった童顔はどこへ行ってしまったのかしら。
3の"as a matter of fact"を使って表現するなら
As a matter of fact, I am very disappointed in him.
実を言うと、彼にはがっかりしました。
ってところね。
(言いたい放題w)